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安住の居

· Diary,Luce program
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きのう 朝起きると

何が起こっても 起こらなくても

なんでも いい ような

どんな 思いや 気持ちが湧いても

なんでも いいような

スコンと 自分が抜け落ちたような

ただ あるものを

言葉で 変換すらできないような

決して言葉で言い尽くせないのですが

スコンとなってました

こうして言葉をつづっている今も

これらは 自動で 起こってきていて

ただ風がふいているだけ といいましょうか

そんな 感じです

昨夜は 日食で新月

ルーチェプログラムでした

ユニバースのソースの光が流れ始めるとあたまの天辺が出産の時に子宮口が開くみたいな感じになって

表現しきれないくらいの

とても 細かく やさしい 精妙なエネルギーが流れ 全部を包み込んでいました

その感覚も

自分 が感じてるのではなく

その感覚が起こってきた

ただそれだけで

風が吹いたようなもの

やっぱり わたしたちは 自然で

最初から 自分 なんてなくて

自分が 為していることなど

なにひとつないのだと

自分 が薄まれば 薄まるほどに

深い やすらぎとともに

この世界のあるがままの姿があらわれてくる

そんな感じがして なりません