サイトへ戻る

エネルギーコードカッティングその後

· Diary
broken image

エネルギーコードカッティングその後

 

ミカエルの言葉が体感として府に落ちた

エネルギーコードカッティングは

自分があるがままに観るのを曇らせている観念や考えのカッティングだったことが

やっぱり他のひとのせいにしてることでも

逃避でもなかった

もちろん縁切りでも!笑笑

世界は自分の鏡 の矛盾でもなかった

ミカエルの言っていた

上から落ちてくる岩とは

自分の握っているあやまった認識からの考えや観念のことだったんだ!

自分があるがままの世界を曇らせて映る考えは真実ではないと知っているときは

成ろうとしなくても

もうそこは慈しみや共感そのもので

そこは誰かを変える必要も

なにかから守る必要もない

ただだ開かれてあるがまにあるだけ

たとえどんな気持ちが自分に向かっても

自分がそれに抵抗したり

自分の作り出す考えを信じなければ
自分からのコードも伸びず笑笑
すべてが慈しみと共感によって包まれ解けてしまうんだ

もちろんそれによって影響などあるはずがない

より慈しみや共感が溢れ出してくるだけ

愛と共感は強力なパワーって

こういうことだったんだ

なにからも守る必要すらない

ただあるがまま

開かれて在るだけのここが

やっぱり1番自然で楽ちんで気持ちいい

そして すべてが

誰もが美しきデザインで

変える必要があるひとも誰もいなく

ただ わたし(わたしというものがあるとするならば)があるがままを観ることを曇らせている考えや観念がホントではないと知って

あらゆる考えやカルマから自由な

あるがまま

大切なことって

やっぱりこれだけなんだ